社会福祉法人 あゆみの会

みて!きいて!あゆみのこと

あゆみの会ってどんなとこ?

社会福祉法人あゆみの会とは

AYUMIは自分で住んでいる街で 自分らしく 安心して 生きていくのに何が大切なのか何が必要なのかを一緒に考え作っていきます。障がいのあるなしにかかわらず、またサービスを受ける側・提供する側といった関係ではなく「支え合うなかま」として共に歩んでいくことを目指しています。

活動方針

  • 1. 障がいのある人の地域生活を、”就労・生活・憩い”の三本柱により支える。
  • 2. ひとりひとりのニーズに応じた支援内容を計画し、自立に向かっての可能性を具体化していく。
  • 3. 作業活動を通して、いろいろな人とかかわりをもち「共に働く場」を実現していく。
  • 4. 具体的な経験を積み重ね、自信と責任感を養うと共に、社会参加の機会を多くもち、社会性の向上に努める。
  • 5. 広く地域社会に施設を開放すると共に、積極的にはたらきかけ、地域住民と共に豊かな社会の構築に努力する。

わたしたちのこころえ

全文はこちらをご覧ください。[PDFファイル]

運動会や旅行・お祭り・餅つき大会などを通して地域の皆さんとたくさん交流しています。

あゆみ祭 夏~秋頃に開催。多数の模擬店や作品・活動紹介等の趣向を凝らした展示、熱気いっぱいのステージや盆踊り・花火等々、毎年楽しいコト盛りだくさん!近隣地域の皆さん・関係機関の皆さん・利用者やご家族の皆さん・職員等々、あゆみにたくさんの方が集って大賑わいです。模擬店やステージには毎年近くの学校や福祉施設・地域のサークル等たくさんの団体さんに出展・出演して頂き、また多数の学生ボランティアさんにも手伝って頂いて、大いに盛り上げて頂いています。
もちつき大会 毎年1月頃に少年野球チーム「西大寺ドリームズ」さんや地域で活動されている方々に来て頂き、一緒にもちつき大会をしています。元気な子どもたちのパワーで、より一層、活気に溢れています。
ふれあいフェスタ 平城地域で毎年秋頃に開催される「平城‘食と農’ふれあいフェスタ」に秋篠パン工房からも出店させて頂いています。また、あゆみのみんなも挙って出かけ、生徒たちの舞台や展示発表、出店での買い物等、地域の幼稚園・小中学校の生徒さん達や住民の皆さんと一緒に楽しませて頂いています。
防災活動 地域の福祉避難所として災害時には防災・避難活動に貢献します。 また毎年秋篠町の防災訓練に参加させて頂いています。車椅子対応車両を活用し、避難のお手伝い等をしています。
学校交流 地域の各中学校との交流会や職場体験を通し、生徒の皆さんと和やかに交流しています。将来の豊かな社会作りを担っていく学生達にとって、色々な人と楽しさを共有し、様々な事を感じ取れるような場にしてもらえたら嬉しいです。

これまでのあゆみ(沿革)

2001年4月、“支え合うなかま”として共に歩んでいくところ「オープンスペースAYUMI」をスタートしました。当初私たちは、「何かみんなと一緒に、楽しく過ごせるところがほしいね!」「お年寄りも、若者も、障がいのある人も一緒に働いたり、おしゃべりできるとこほしいねん!」「いろいろな人、ご近所の人も寄ってきて、ホッとできるところほしいねえ!」と、夢を語り合っていました。「何かやってみようや・・・! 夢持ってたら何かできるで・・・!」と一念発起し走り出しました。

家探し

バイクで西大寺周辺の借家などを探し歩き、いろいろな人に会って思いを話し、仲間集めをしました。また行政に夢の計画を語り、助言をいただき、ますます元気になりました。幸い西口のおばさん(元AYUMIの大家さん)と出会い、安いお家賃で家を借りることができた時は、大喜びしたものです。友達のリビングからテーブル、ご近所から食器棚、冷蔵庫・・・と、全てみなさまからの協力品で、とても質素ながら素敵な「みんなの家」ができました。

登録第一号N君

できたばかりの家に、N君(当時6年生)がお母さん、ボランティアの方と一緒に来られ、「思ったとおりのところができてうれしい・・・」と喜ばれました。私たちはすっかり意気投合し、またN君も少し恥ずかしそうに部屋にあったミニカーが気にいり遊んでいました。その日からN君はAYUMIの登録第一号となり、それから春休みの日を一緒に過ごしました。彼の「明日、また来るね」の言葉に励まされる日々でした。

作業所の開設

養護学校高等部を卒業したばかりのI君、在宅していたK君の2人を迎えて作業所が始まりました。活動は、シイタケ栽培、花づくり、夏野菜づくりなどの園芸を中心に、ご近所の草取りをすることもありました。暑い日にはスタッフと一緒にお風呂に入ることもあり、週に1回リフレッシュのためにプールメニューを取り入れました。何ができるか・・・と手探りの毎日でした。いつのまにか1年が経ち、作業所と生活サポートの活動に、85歳のYおばあちゃんから幼稚園児まで幅広い人たちが集まり、登録者は48名になりました。

補助金を受ける

2002年4月に、作業所のメンバーも11人になり奈良市の補助金をうけることができるようになり、スタッフも数名入り、ますますにぎやかなAYUMIになりました。幸い空家になった隣も借りることができ、広さも倍になり、“仕事の家”・“憩いの家”と分けることができるようになりました。登録メンバーも70人と多くなり、いつも笑顔と元気な声が響くところになりました。「ここに来たらなんだかホッとするね」「みんなに元気をもらえるわ、ありがとう」の言葉をいただけるようになりました。

みなさまのおかげです

2004年3月、現在の場所に2階建ての「新オープンスペースAYUMI」を設立することができました。多くの仲間やご支援者のおかげと心より感謝しております。これからも、誰もが、「ここに来てよかった、明日も来るからね。」「一緒にみんなで何かやってみたいな」と思ってくれるようなところにしたいと、思いを新たにしています。

2001.4 奈良市中山町の民家で、障がいのある人たちの居場所として「オープンスペース‘AYUMI’」を開設。
2002.4 無認可作業所を開設。
2004.4 社会福祉法人あゆみの会として「知的障害者通所授産施設オープンスペース‘AYUMI’」「居宅支援事業所サポートシステムあゆみ」を開設。
2007.12 「生活介護」「就労継続支援事業B型」各事業へ移行。「居宅事業所サポートシステムあゆみ」を移転。
2011.4 就労移行支援事業開始。
2011.10 ケアホーム事業開始。(現グループホーム)
2012.4 就労棟増築。
2016.11 「サポートシステムあゆみ」を新築。同事業所にて生活介護事業を開始。

これまでのあゆみ(沿革)

~新しい出会い、生きがいを見つけませんか~

社会福祉法人 あゆみの会ではサポートボランティアを募集しています。作業活動や運動をしたり、また子どもたちと遊んだり、お出かけしたり、笑顔たくさんの活動を一緒に楽しみませんか? 是非、お気軽にお問い合わせ下さい。

【活動日時】

毎週月~土曜日 10時~18時の中でご都合の良い日、時間。
※詳細につきましては、お問い合わせ下さい

【募集対象者】

18歳以上で、性別、経験不問 活動を一緒に楽しんで下さる方

【お問い合わせ】

TEL 0742-53-0511 / FAX 0742-53-0512 / info@os-ayumi.org
※メールでも受付ておりますが、お急ぎの方はTELにてお願い致します。 担当 戸田・久永